2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

自作ロボット駆使し日本一 4年連続で世界大会出場へ 花見川区の小中生兄弟

自作ロボットを駆使し、熱戦を展開したジュニアサッカーB部門決勝戦=3月31日、尼崎市(千葉真司さん提供)
自作ロボットを駆使し、熱戦を展開したジュニアサッカーB部門決勝戦=3月31日、尼崎市(千葉真司さん提供)
優勝した千葉勇真君(右)と司君
優勝した千葉勇真君(右)と司君

 千葉市花見川区の小中学生兄弟が、「ロボカップジュニア・ジャパンオープン2012」で優勝し、日本代表として6月のメキシコ世界大会に出場する。昨年のトルコ・イスタンブール大会2位など、“世界”は4年連続。自作ロボットを駆使し、兄弟の挑戦が続く。

 日本一になったのは、幕張本郷中3年の千葉勇真君(14)と上の台小5年の司君(10)の兄弟チーム「KURU-MIRA」。3月末、尼崎市で開かれた大会で19歳以下を対象にしたジュニアサッカーB部門に関東ブロック代表として出場した。人工知能やセンサーを搭載し、プログラムによって自律的に動くロボット2台を操り対戦。決勝戦では昨年の優勝チームで京都の高校生組を下し、見事頂点に立った。

 毎年、国内で上位に入賞するだけでなく、世界大会の常連チームにもなった千葉兄弟。2009年のオーストリア大会は、14歳以下によるサッカーA部門で優勝を飾った。その後はB部門で10年のシンガポール大会4位、11年のイスタンブール大会2位と、年々実力を上げながら結果を出している。


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