ゲスト華やかに出迎え 東京ディズニーランド「ミニーのスタイルスタジオ」 【舞浜タイムズ2月号】

大きな水玉模様のリボンが特徴の「ミニーのスタイルスタジオ」=東京ディズニーランド
大きな水玉模様のリボンが特徴の「ミニーのスタイルスタジオ」=東京ディズニーランド
季節の衣装に身を包んだミニーマウスと写真撮影が楽しめる(写真は秋の衣装)
季節の衣装に身を包んだミニーマウスと写真撮影が楽しめる(写真は秋の衣装)
出町佳穗さん
出町佳穗さん

 東京ディズニーランドで初めて、ミニーマウスと会えるキャラクターグリーティング施設「ミニーのスタイルスタジオ」がオープンした。世界で活躍するファッションデザイナー、ミニーのおしゃれな空間をのぞいてみよう。

         ★         

 水玉模様のリボンをあしらったこの施設は、ミニーが衣装のデザインや制作、撮影を行うスタジオ。ピンクを基調としたロビーを抜けると、デザイン画が置かれているオフィスへ。洋服の縫製をする広々としたワークルームでは、鮮やかな色合いの生地をはじめとする材料や、道具などを見ることができる。

 ミニーが手掛けた帽子や靴などのファッションアイテムが置かれたアクセサリールームの先には、季節ごとの衣装を着こなすミニーが登場。どの季節もファッションデザイナーであるミニーらしい華やかな装いでゲストを出迎えている。

 施設内では、ミッキーマウスから届いた手紙や、ディズニーの仲間たちのために制作している洋服のデザイン画も楽しめる。ミニーに会いに行くのはもちろん、こだわりがつまったおしゃれなスタジオも見どころだ。

(舞浜特派員・町香菜美)

◆キャラ衣装で魅せる 出町佳穗さん(27)=浦安市在住= 【パーク支える千葉のキャストたち】

 幼い頃ビデオで繰り返し見たパレードに魅せられ、華やかな世界を支える仕事に飛び込んだ。現在はショーなどプログラムを複数担当し、キャラクターコスチュームやキャストなどの管理を行う。

 新施設「ミニーのスタイルスタジオ」では、これまでにない衣装と向き合った。いつでも最高の状態の衣装でゲストを出迎えられるよう、衣装の質を落とさない管理に挑戦。「今までのミニーのコスチュームとは違う意外なデザイン。頭から足先まで見てほしい」

 地道な作業も多いが、プログラムの立ち上げから、終わりまで見届けられるのも仕事の醍醐味(だいごみ)。バックステージならではの「ここでしかできない仕事」で、パークを支えていく。

◆冬らしさ満載

冬のコスチュームは、ファーの生地の帽子や、コート、ブーツなどを取り入れ大人っぽくもかわいらしい雰囲気に。

◆アイデアひらめく場所

デザイン画などが置かれているオフィス。手紙など細かい小物もチェックしてみよう。

◆すてきな衣装が誕生

ワークルームでは、ミニーが縫製に使っている道具や材料を見ることができる。床や作業机の上にある子猫の足跡をたどると…


  • LINEで送る