桜のトンネル“開通” 花見川沿い350本、最盛期は10日

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鮮やかに色づいた桜のトンネル=6日、千葉市花見川区
鮮やかに色づいた桜のトンネル=6日、千葉市花見川区

 千葉市花見川区の亥鼻橋西側の花見川沿い自転車道で、地域住民の植樹した桜が今年も開花した。約1キロにわたってピンクに色づいた木々が、訪れる人の目を楽しませている。

 亥鼻橋周辺の桜は24年前、住民が景観を良くしようと花見川の川岸に苗木50本を植えたのが始まり。桜を見に来た市民が苗木を植え足し、ソメイヨシノを中心に約350本が美しい「桜のトンネル」を形成している。

 今年は例年より5日ほど遅く、3日に開花した。川沿いで気温が低いため周辺地域の桜よりやや遅いという。6日現在二~三分咲きで、最盛期は10日ごろの見込み。訪れた市民はサイクリングやジョギングをしながら眺めたり、写真を撮って楽しんでいた。