PPS「エネット」から電力 鎌ケ谷市役所、新年度1年間

 鎌ケ谷市は21日、市役所で使う電力について4月から特定規模電気事業者(PPS)の「エネット」(本社・東京都)から供給を受けると発表した。契約期間は来年3月末までの1年間。

 電力供給元の切り替えは、経費削減を目指した行財政改革の一環。今月2日に一般競争入札を行ったところ、1社が辞退し応札は1社のみだったが特例扱いとして認めた。落札価格は約1620万円(税抜き)。予定価格はこれまでの実績と東京電力が実施を予定する値上げ分を加味した約1750万円(同)で、市は約130万円の歳出削減になるという。


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