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千葉中央コミュニティセンター再開発へ 千葉市が市場調査 新庁舎と周辺の活性化に向けアイデア募集

千葉市が市場調査を行う千葉中央コミュニティセンターと市役所敷地の一部
千葉市が市場調査を行う千葉中央コミュニティセンターと市役所敷地の一部
市役所敷地
市役所敷地

 千葉市は、老朽化が進む千葉中央コミュニティセンター(同市中央区千葉港)と市役所敷地の一部の再開発に向け、民間事業者に活用方法や手法を提案してもらう市場調査を行う。民間の知恵やアイデアを募り、整備が進む新庁舎周辺の活性化とにぎわいの創出を図る。

 市役所と隣接する同センターは1974年9月の建設。地下3階、地上10階で、敷地面積は約8200平方メートル。現在入居している市役所機能の一部は2023年度中にオープンする新庁舎に集約され、スポーツ施設の一部も新しい千葉公園体育館に移転することが決まっている。市役所敷地は新庁舎建設に伴って生まれる国道沿いの「将来活用検討地」約1万平方メートル。

 提案は同センターと同検討地のセットか、同センターのみの2パターンで受け付ける。いずれも民間が活用することを原則に事業の手法やアイデアを求める。市は宿泊や事業所を含む商業施設を想定しており、マンションなどの居住施設は対象外。土地は民間と事業用定期借地契約を結ぶ方向で、売却はしない。

 市資産経営課は「土地の将来的な使い方や魅力を探っていく。センターの建物自体や、入っている文化関連施設などの扱いも聞いてみたい」としている。

 市ホームページで実施要領を公開しており、11月10日に事前説明会・現地見学会を開催(事前申し込み制)。来年1月に個別にヒアリングを行う。問い合わせは同課(電話)043(245)5283。


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