2020夏季千葉県高等学校野球大会

千葉のバスケ発展誓う 千葉ジェッツ新加入・赤穂選手 船橋市役所訪問

松戸市長(中央)に、サイン入りシャツを贈る赤穂選手(左)。右は地元出身・原修太選手のユニホームを贈った田村新社長=13日、船橋市役所
松戸市長(中央)に、サイン入りシャツを贈る赤穂選手(左)。右は地元出身・原修太選手のユニホームを贈った田村新社長=13日、船橋市役所

 市立船橋高校出身で、バスケットボールBリーグ「千葉ジェッツふなばし」に新加入した赤穂雷太選手(21)=青山学院大4年=が13日、船橋市役所を訪れ、松戸徹市長に「千葉県のバスケットボール発展につながる選手になれるよう頑張る」と意気込みを語った。

 今月から経営陣が大幅刷新したジェッツは、田村征也新社長とゼネラルマネージャーの池内勇太新取締役らも訪問。田村新社長は「千葉県をバスケットボール王国にするというビジョンを掲げ、地元から多くのプロ選手を輩出するような選手育成を目指す。赤穂選手のようなケースを増やしたい」との考えを述べた。

 ジェッツと特別指定選手のプロ契約を結んだ赤穂選手は「高校の頃からジェッツの試合は見ていた。船橋に戻ってこられてうれしい」とあいさつ。現在196センチで、中学2年から高校1年にかけて毎年約10センチずつ成長したと話し、市長らを驚かせた。

 松戸市長はジェッツの新経営陣と赤穂選手に「これまで以上に船橋という根っこを大事にして頑張ってほしい」と要請。悲願のBリーグ制覇にも触れ「優勝パレードをしようと言ってきた。2年連続でBリーグのチャンピオンシップ決勝で敗れ悔しい思いをした。今季こそパレードをやりましょう」と優勝に懸ける熱い思いを共有した。


  • LINEで送る