技術より思いやりで ハンドケア防災学ぶ 茂原で高校生

杉田尚子代表からハンドマッサージの仕方を学ぶ高校生たち=茂原市の県立茂原高校
杉田尚子代表からハンドマッサージの仕方を学ぶ高校生たち=茂原市の県立茂原高校

 「快適な避難所暮らしにするには、どうすればいいのか」をテーマに、高校生が学ぶ「ハンドケア防災学習会」が、県立茂原高校で開かれた。青少年赤十字東南地区高校メンバー協議会(会長・田村清志同校長)の茂原、長生、松尾、大網の4校、男女40人が参加。ハンドマッサージの仕方などを学んだ。

 避難所での過ごし方や精神面での対処の仕方についての話し合いが行われ、生徒からは「相手を思いやる気持ちの大切さ」や「コミュニケーションを高める」など積極的な意見が出された。

 生徒たちは、「天然アロマオイルなどを取り入れたハンドケア」の技術講習にも挑戦。千葉市中央区にあるベリーナチュラルセラピースクールの杉田尚子代表からラベンダー、オレンジ、ペパーミントなどを用いたアロマテラピー(芳香療法)やハンドマッサージの指導を受けた。


  • LINEで送る