新たに1・7キロ整備へ 稲毛消防署から国道357号 千葉市の自転車レーン

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 千葉市は新年度、自転車レーンを新たに整備する。稲毛区と美浜区を結ぶ市道沿いに1・7キロ分を設置する方針で、完成すれば市内で既に整備されているレーンに続き県内2本目となる。市では自転車走行環境マップと整備計画も新年度に作る予定で、自転車が走行しやすいネットワーク構築を推進する。

 千葉市自転車対策課によると、新たにレーンが整備されるのは市道「新港横戸町線」の副道で、稲毛区の稲毛消防署周辺から国道357号までの1・7キロ。上下線の副道の路肩にそれぞれ幅1・75メートルのレーンを設置する予定で、レーン部分を青く塗り車のドライバーからも区別しやすくする。

 市道は稲毛区役所方面と幕張メッセ方面のアクセス向上のために整備され、車道部分は既に利用が始まっている。市では副道の工事終了後にレーンを整備、来年春以降の供用開始を目指している。市内では昨年3月、市道「高洲中央港線」(京葉線通り)の美浜区幸町2-中央区中央港1間の約2・8キロのレーンの利用が始まっている。