中国の修学旅行生「空中散歩」 千葉都市モノレールを観光活用

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モノレールに乗車する中国からの修学旅行生=2日、千葉市中央区

 中国昆明市の修学旅行生47人が2日、懸垂型世界最長の営業距離を誇る千葉都市モノレールの車両に乗車。稲毛区の車両基地を見学した。生徒らは車窓から見える高速道路やビル街の様子をしきりにカメラで撮影し「空中散歩」を楽しんだ。同社は観光資源としてのモノレール活用を目指しており「団体列車と車両基地見学をセットにしたコースも考えていきたい」と期待を込めた。

 中国から市内への修学旅行生受け入れは、市の魅力を多くの人に知ってもらおうと、市観光協会とイオングループの旅行会社「ジャスベル」(美浜区)が共同で企画した。

 この日は、昆明市の中高一貫校「昆明一中」と同「雲南師大実験中学」の生徒ら合わせて47人が来葉。市郷土博物館(中央区)を見学して市立花園中(花見川区)の生徒らと交流した後、千葉みなと駅(中央区)で同モノレールの臨時列車に乗車した。