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「なまはげ」やって来た!! 園児ラブレター、交流実現に歓喜 富津の佐貫保育所

秋田からやって来たなまはげと一緒にポーズを取る園児=富津市の佐貫保育所
秋田からやって来たなまはげと一緒にポーズを取る園児=富津市の佐貫保育所

 子どもたちの出した1通の手紙をきっかけに、富津市の佐貫保育所(有馬佐知子園長、園児20人)で、秋田県男鹿市からやって来た「なまはげ」との交流会が行われた。

 3歳男児が自宅で動画閲覧サイトを見て「なまはげ、かっこいい!」と魅了されて以来、毎日まねをして遊んだり、太鼓をたたくなど、園児の間でブームになったという。昨年12月の発表会では、「なまはげのおおみそか」と題した劇を年少組4人が上演するほど。どうしたら本物のなまはげに会えるか考え、手紙を書いたところ願いが実現した。

 「強くてかっこいい、なまはげ大好き」と、園児は保育士と一緒に作った「なまはげの歌」を合唱したり、劇を再演し、訪れた男鹿市職員を歓迎。しばらくすると、なまはげ2匹が「泣ぐ子はいねが~、悪い子はいねが~」と迫力満点に登場し、子どもたちを興奮させた。

 なまはげを前にした園児は日頃の疑問を次々と質問したり、綱引きを体験し、「楽しかった」「うれしい」と満足そうだった。


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