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四季の自然、街並み多彩に 平成美術会新春展

39人の新作が並ぶ平成美術会新春展。四季の風景、人物、静物など多彩な展観=千葉市稲毛区の稲毛ギャラリー
39人の新作が並ぶ平成美術会新春展。四季の風景、人物、静物など多彩な展観=千葉市稲毛区の稲毛ギャラリー

 千葉県内在住、在勤者の美術団体「平成美術会」の第11回新春展が、千葉市稲毛区の稲毛ギャラリー(こみなと稲毛ビル5階)で開かれている。15日まで。

 美術教師や日ごろ創作活動を続ける画家ら同美術会の役員39人が1人1点ずつ出品。箱根、軽井沢、アルプスなどの四季折々の自然をはじめ、街並み、人物、静物など多彩な展覧会となっている。

 前嶋實会長の「犬吠埼晩秋」は、銚子市犬吠埼の絶景が彩り豊か。野本明さんの「アルプス山麓」は、澄んだ雪解けの光景に牧歌的な詩情が漂う。片桐学而さんの「祝津好日」は、北海道祝津の海景を題材に空と海とのコントラストが見事。本社主催のこども県展で審査委員長を務める池田敏男さんは地球に対して人間が持つ危機意識を象徴的に描いた「ECOfile」を披露している。


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