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子どもの絵を一堂に 世界から被災地応援 富津・金谷美術館などで特別展

バリ島の子どもたちの作品も飾られている「海を越え支えあう子ども達展」=富津市金谷のガラスハウス
バリ島の子どもたちの作品も飾られている「海を越え支えあう子ども達展」=富津市金谷のガラスハウス

 世界中の子どもたちが東日本大震災の被災者を応援しようと描いた絵を一堂に集めた「海を越え支えあう子ども達展」が、富津市金谷の金谷美術館など6カ所で開かれている。無料、22日まで。

 同展は、募金活動を通して世界各地の子どもを支援している「子供地球基金」とインドネシア・バリ島とのアート交流を計画する「バリ世界子ども美術館」の協力で実現。両団体を通して世界約30カ国から寄せられた絵と、東北や関東、富津市の子どもたちが描いた絵の計約千点が展示されている。

 会場は同館のほか、鋸山ロープウエー山頂駅、東京湾フェリーのターミナルと船内、総合観光施設のザ・フィッシュなど。同館そばのガラスハウスでは、バリ島にある芸術の村「ウブド」の幼稚園生や小学生が描いた作品約50点を展示。元植物園だったハウスの特殊な造りを生かし、南国ならではの色彩豊かな作品がユニークな形で飾られている。

 21日午後3時からはチャリティーイベントとして「世界一贅沢なBBQ@金谷」をガラスハウスで開催。二胡奏者のチェンミンさんの演奏とともに一流シェフのディナーを楽しむ。参加費1万4千円、定員120人。詳しくは同館、電話0439(69)8111。


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