2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

授業で「鯛ちょうちん」作り 保存会が指導児童挑戦 保存会が指導児童挑戦 茂原市の6小学校

杉田さんに作り方を教わりながら鯛ちょうちん作りに挑戦する児童たち=茂原市立萩原小
杉田さんに作り方を教わりながら鯛ちょうちん作りに挑戦する児童たち=茂原市立萩原小

 茂原市の小学校で、市内の八坂神社の夏祭りで参拝客に無料配布される伝統の郷土民芸「鯛(たい)ちょうちん」作りが授業の一環として続けられている。

 鯛ちょうちん保存会(杉田忠聡会長)が製作を指導。昨年11月から茂原西小を皮切りに東中など6校の児童生徒が鯛ちょうちん作りに挑戦している。

 萩原小(鈴木守校長、児童563人)では社会科の授業時間を活用し製作。この取り組みは4年間中断されていたが、「子どもたちに、地域に息づく伝統工芸に触れ合ってもらおう」(鈴木校長)と本年度復活した。


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