2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

避難施設の職員励ます 鴨川RCが招待し慰労会

鴨川の海の幸などに舌鼓を打ちながら、アトラクションを楽しむ避難施設の職員ら=鴨川市
鴨川の海の幸などに舌鼓を打ちながら、アトラクションを楽しむ避難施設の職員ら=鴨川市

 福島第1原発事故を受けて鴨川市の県立鴨川青年の家に避難している障害者施設の職員らを慰労しようと、鴨川ロータリークラブ(RC、佐藤信也会長)は2日間にわたり、職員らを招いた慰労会を催した。

 鴨川青年の家には原発事故後、同協会の6施設の知的障害者約280人と職員約90人が鴨川市に3次避難していた。現在、4施設約200人が鴨川で避難生活を続け、年越しする。ただ、1月20日に2施設、2月中に残る2施設も帰郷するめどが立っている。

 佐藤会長は「3交代で入所者らの世話をする大変な仕事の上に、家族と離れて避難生活をする皆さんの労苦を少しでも癒やしたい」と職員らを激励した。


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