夜灯庭園、幻想的に 市民ギャラリーいなげ

灯籠が並んだ庭園=20日、千葉市稲毛区の市民ギャラリー・いなげ
灯籠が並んだ庭園=20日、千葉市稲毛区の市民ギャラリー・いなげ

 千葉市稲毛区の「市民ギャラリー・いなげ」で20日、夜灯(よとぼし)庭園が開かれた。中学生が製作した11基の灯籠が、夜の庭園を幻想的に照らし出した。

 灯籠は、11月に行われる「稲毛あかり祭“夜灯”」に合わせ、市立稲毛中(町田敏秀校長)の美術部員らが製作。生徒が授業で製作した版画の灯籠もある。

 同祭では今年、雨のため中学生の製作した灯籠の点灯は中止となっていた。美術部長の同校2年、伊尻柊人さん(14)は「光を生かすため色を出しすぎないよう工夫した。岩陰など細かい所をみてもらえれば」と来場を呼び掛けた。

 きょう21日まで、午後4時30分~6時。


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