菜の花満開一面に 袖ケ浦・ドイツ村

 袖ケ浦市永吉の東京ドイツ村で菜の花が見頃を迎え、訪れる人たちの目を楽しませている=写真。

 同園に入ると、すぐに菜の花畑約6700平方メートルが広がり、一面を黄色く染めるのが早咲きの品種「観月」。約150万本が年末から咲き始め、満開となった。見頃は3月上旬までだが、引き続き隣接して別の品種「京都伏見寒咲」が同下旬にかけて開花する。

 訪れた家族連れらが、まだ冷たい空気に触れながらも、畑いっぱいに咲き誇る菜の花と青空とのコントラストを満喫しながら散策したり、爽やかな花色を写真に収めていた。

 園内では、イルミネーションやチャイナランタンも開催中。一足早い春の雰囲気と併せ、日が暮れると光に彩られた冬のイベントとの競演が楽しめる。


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