「目標は日本一」 市長に来季の活躍誓う 関東大会初優勝・浦安中野球部

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関東新人制覇を報告するため市役所を訪れた浦安中野球部員ら
関東新人制覇を報告するため市役所を訪れた浦安中野球部員ら

 栃木県で11月に開かれた第14回関東少年新人中学軟式野球大会で初優勝を飾った浦安市立浦安中学校野球部23人が市役所を訪れ、松崎秀樹市長に快挙を報告。2年生の西山知輝主将(14)は「来年は日本一を狙う」と力強く誓った。

 同大会には1都7県の代表計8チームが参加。浦安中野球部は持ち前の投手力で1回戦、準決勝と連続完封で勝ち上がった。東京都の強豪、江戸川区立上一色中学校との決勝ではスクイズなどの小技を絡めて先制点を奪うと、終盤の反撃をしのぎ4-2で逃げ切った。

 松崎市長は部員たちを前に「みんないい顔をしている」と第一声。「ベンチとスタンドが一丸になっての勝利。チームの合言葉は日本一。野球だけではなく、あいさつやマナーでも日本一を目指している」と説明した成田俊監督(30)に、松崎市長は「今年は東日本大震災があり浦安全体が大変だった。その中で浦安中の関東優勝は今年一番のハイライト。来年を楽しみにしている」と大きな夢に挑む部員たちを激励した。