駅の大階段に3D映像 「森のまち」アピール 23、24日に流山市

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流山おおたかの森駅の大階段を使った3D映像のイメージ
流山おおたかの森駅の大階段を使った3D映像のイメージ

 流山市は23、24日に流山おおたかの森駅の大階段に映像を投影する「3Dプロジェクションマッピング」を実施する。市民にとって見慣れた屋外空間を最先端デジタル技術の力で様変わりさせる趣向で、市のキャッチフレーズ「都心から一番近い森のまち」を魔術的映像でアピールする。

 同駅南口の大階段は長さ25メートル、幅10メートル。この奥行きと凸凹のある空間をスクリーンにして、細部までピントが合うように空間設計を施す。一般的な3D映画のように専用眼鏡をかけることはせず、誰でも現場で楽しめる不思議な立体的映像を提供する。

 映像内容は、ピアノの鍵盤に見立てた階段(スクリーン)の上で音符記号がはねているような映像や、階段が波打ったり、葉がひらひらと舞うような流動的な映像など。クライマックスは「森のまち」をイメージして、木が育って森になるイメージ映像を届ける。