リサイクルでアート 高さ8メートルクリスマスツリーも 船橋・子ども美術館で津田さんが個展

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空き缶で作られた津田さんの「WHITE CAN CITY」=船橋市金堀町の子ども美術館
空き缶で作られた津田さんの「WHITE CAN CITY」=船橋市金堀町の子ども美術館

 ふなばしアンデルセン公園(船橋市金堀町)内の子ども美術館で、同市在住の造形作家の津田のぼるさんの個展「WHITECANCITY」が開催されている。また、同館エントランスホールでは津田さんのワークショップ参加者ら約200人がペットボトルで作った高さ約8メートルの「クリスタル・クリスマスツリー」も展示している。23日まで。

 津田さんは空き缶やペットボトルなど身近な素材を使った“リサイクルオブジェ”を手掛けるアーティスト。「WHITE CAN CITY」は人も建物も空き缶で作られた幻想的なミニチュアの街並みだが、一見しただけでは元が空き缶だったとは分からないほどの精巧さだ。

 ツリーは、10月のワークショップに参加した子どもたちや船橋市内の小学校教諭約70人が、それぞれペットボトルでランプシェードを作成。最後に約200個を組み合わせて一つの巨大クリスマスツリーを誕生させた。

 開場時間は午前9時半~午後4時。入場無料(別途入園料)。問い合わせは同美術館、電話047(457)6661。