7カ月ぶり通行再開 震災で一部損壊の神崎大橋 来年5月全面復旧

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神崎大橋の車両通行のため看板を片付ける関係者ら=7日午前、神崎町神崎本宿
神崎大橋の車両通行のため看板を片付ける関係者ら=7日午前、神崎町神崎本宿

 東日本大震災の影響で通行止めとなっていた利根川に架かる「神崎大橋」(神崎町-茨城県稲敷市、全長535・2メートル)が7日、暫定的に通行が可能となった。予定の午前11時に、通行止めの看板などが工事関係者らにより片付けられると、約7カ月ぶりに車が通行した。

 神崎大橋は震災後、3月半ばから約1カ月間、段差などの解消のための応急工事のため通行止めとなった。一度は開通したが、基礎杭の一部損壊が分かり5月17日から全面通行止めとなっていた。今回、橋脚の仮設工事が終わり、暫定ながら車両の通行が可能となった。