匝瑳市、「そうさまん」でPR ご当地ヒーローとコラボ 市内6菓子店新製品開発

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「ソーサマン」のソーサレッドを囲み「そうさまん」をPRする菓子店の店主ら
「ソーサマン」のソーサレッドを囲み「そうさまん」をPRする菓子店の店主ら

 「読めない、書けない、どこにある?」とも揶揄(やゆ)される匝瑳(そうさ)市をPRしようと、市内の菓子店6店舗がそれぞれ新製品を開発し、ご当地ヒーローの「ソーサマン」にちなみ「そうさまん」と名付け販売を始めた。企画した市観光協会は「そうさまん」と「ソーサマン」をコラボレーションさせ、匝瑳の名を広めていきたい考えだ。

 そうさまんは6種類あり、「匝瑳市」の焼き印が押されたまんじゅうや焼き菓子、豆乳菓子で1個100~136円。石橋菓子舗、鶴泉堂、黒須菓子舗、坂本総本店、お菓子のたいよう、鶴屋商店で販売し、各店舗はそれぞれが開発した商品のみを扱う。イベントなどでは6種類の詰め合わせを800円で販売する予定。

 市観光協会が同市活性化の一環として土産品を作ろうと県菓子工業組合匝瑳支部に商品開発を依頼。子どもたちに人気のソーサマンの名にあやかり、匝瑳のまんじゅうで「そうさまん」とした。