地上10メートルの世界も体験 高速道管理を見学 市原市国府小児童

高所作業車で10メートルの高さを体験する児童=市原市の館山自動車道市原IC駐車場
高所作業車で10メートルの高さを体験する児童=市原市の館山自動車道市原IC駐車場

 市原市立国府小学校(増山至校長、児童59人)の児童が、地元にある館山自動車道市原インターチェンジ(IC)での会社見学会に参加し、高速道路管理の現場を学んだ。高所作業車では高さ10メートルの世界を体験した。

 同ICなどを管理するネクスコ東日本市原管理事務所(高木一所長)が道路管理の現場を知り、高速道路に愛着を持ってもらおうと市内の小学生を招待して実施している。同校からは2、5年生児童19人が参加した。

 児童は、まず会議室でパトロールや料金収受、道路建設など同事務所が担当している仕事について説明を受けた。駐車場では、ETC(自動料金収受システム)普及の現状などについて担当者の話を聞いた。

 パトロール隊からは、事故発生時のフラッグを使った合図を教わったあと、巡回車両の運転席でサイレンを鳴らし大喜び。路面清掃車、除雪車などの管理車両を見学した。


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