搾りたて純米酒を堪能 酒々井の蔵元で「新酒祭」

酒蔵から搾り出されたばかりの新酒を振る舞われ、味わう来場者ら=27日、酒々井町馬橋の飯沼本家
酒蔵から搾り出されたばかりの新酒を振る舞われ、味わう来場者ら=27日、酒々井町馬橋の飯沼本家

 町名「酒々井」の由来とされる酒や地下水、地元の秋の味覚を通して故郷の魅力を多くの人に知ってもらおうと、町民有志が企画した「酒々井新酒祭」が27日、酒々井町馬橋の酒造会社飯沼本家で開かれた。来場者は搾りたての新酒や仕込みに使われている地下水の試飲などを楽しんだ。

 町民有志でつくる「酒々井すいすい倶楽部」を中心とする実行委員会(高橋善計委員長)の主催で、今年で6回目。同倶楽部と町内4団体、順天堂大学の学生ら約80人が協力して運営に当たった。

 酒蔵前に集まった来場者らは、豊年に感謝する神事、新酒献せんの儀式を見守った後、酒蔵から搾り出されたばかりの純米酒「酒々井新酒祭」を堪能した。


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