職員給与減額案を可決 補正予算など15議案提案 12月千葉市議会開会

 12月定例千葉市議会は28日開会し、市は21億4600万円を追加する本年度一般会計補正予算案など15議案を提案した。このうち、市人事委員会の勧告に基づき、一般職員の給与を12月から0・13%引き下げる条例改正案は賛成多数で可決された。会期は12月15日まで。

 市給与課によると、給与引き下げが実施されると、本年度は約3800万円の縮減になるという。年間ベースでは約8千万円の削減。

 補正予算案には学校の耐震補強などを行う教育施設整備事業費5億3100万円、受給者数の増加に伴う生活保護費約16億円などが盛り込まれている。


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