未買収地の裁決申請 国交省とNEXCO東日本 外環道

 国土交通省とNEXCO東日本は28日、東京外郭環状道路(外環道)の松戸市-市川市区間の未買収地7件について、強制収用に向けて土地収用法に基づき県収用委員会に裁決申請と明け渡し申し立てを行った。

 同省によると、同用地は面積ベースで約99%が取得済み。任意買収を目指して交渉してきたが、残り20件の未買収地のうち、来月15日で事業認定が期限切れとなる7件が、所有者と買収額で折り合わないなどの理由で裁決申請に至った。同様に期限切れとなるほかの1件は任意買収の交渉中。残り12件は来年9月で期限切れとなる。


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