表現力豊かな絵5400点 こども県展きょう開幕 千葉県立美術館

開幕を控え、展示室の壁一面に掲示される児童生徒の絵画作品=28日、千葉市中央区の県立美術館
開幕を控え、展示室の壁一面に掲示される児童生徒の絵画作品=28日、千葉市中央区の県立美術館

 表現力豊かな小中学生の絵画作品が一堂に並ぶ「第56回こども県展」(千葉日報社主催、県教委など後援)は29日、千葉市中央区の千葉県立美術館で開幕する。特別賞など入賞作品をはじめ、児童生徒の奔放な感性がほとばしる約5400点が展示室の壁一面を埋め尽くしている。

 同展は、子どもたちの豊かな心と個性、創造性を育てようと毎年開催。ことしは小中学校計728校から約11万9千点の応募があり、中央区の鶴沢小学校で行われた中央審査会で特別賞、特選、準特選の入賞作品計404点が決まった。

 展示されるのは、入賞作品を含む県内22地区審査を通過した入選作品計約9400点。入賞と中学生の入選は期間中通して掲示され、小学生の入選は低学年が前期(29日~12月4日)、高学年が後期(同月6~11日)と展示替えとなる。

 午前9時~午後4時半。月曜休館。


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