昭和の街並み、手ぬぐいに 船橋の老舗呉服店が作製

昭和30年代の商店街イラストを使った手ぬぐい=船橋市本町の森田呉服店
昭和30年代の商店街イラストを使った手ぬぐい=船橋市本町の森田呉服店

 江戸時代から続く老舗呉服店「森田呉服店」(船橋市本町4)が、昭和30年代の船橋市本町通り商店街の外観イラストを基にオリジナル手ぬぐいを作製し、販売している。現在、同商店街はすっかり様変わりしており、藍色に染め上げられた昔懐かしい街並みが評判を呼んでいるという。

 外観イラストは、地元船橋小学校の110年記念誌に転載されていたもの。同誌などによると、本町通り商店街は1960(昭和35)年から近代的な中高層建築への建て替え工事が始まるが、同イラストはその前年、建て替え前の診断事業の一環で商工会議所などが制作したという。

 手ぬぐいは1枚880円。問い合わせは同店、電話047(422)2028。


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