脂“乗り乗り”極上サバづくし 銚子、旭などの7店舗 あすから料理祭

  • LINEで送る

サバ料理をアピールする各店主ら

 脂の乗った旬のサバづくし料理が味わえる「第2回銚子極上さば料理祭」が、19日~12月18日に銚子市、旭市、茨城県神栖市の飲食店7店舗で開催される。

 提供されるサバは銚子漁港で水揚げされた700グラム以上のもの限定。特製ダレに漬けて真空冷凍することでうま味成分を閉じ込め特有の臭みを抑えた“極上もの”。サバ寿司や沖漬け、刺し身、みそ煮、つみれ汁のコース料理が2500円で食べられる。150円は災害復興支援金として旭市へ寄付される。

 銚子は全国有数のサバ水揚げ量を誇りながら、十分なPRがされてこなかった。そのため、全国のサバ好き“サバラバー”を呼び込み「銚子からサバ食文化を発信しよう」と、地元食材を使った商品開発に取り組む「銚子うめぇもん研究会」(大木乃夫恵会長)が実行委員会をつくり昨年から期間限定で実施。第1回は高齢者を中心に約1カ月間で延べ約1800人からコース料理の注文があった。