2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

ビノスチャウダー食べ比べ 船橋で日本選手権 ラーメン店連覇、米大会へ

ホンビノス貝を使った各店自慢のクラムチャウダーを求め、行列を作る来場者=船橋漁港
ホンビノス貝を使った各店自慢のクラムチャウダーを求め、行列を作る来場者=船橋漁港

 船橋市の船橋漁港で水揚げされる特産品「ホンビノス貝」を使い、最もおいしい一皿に仕上がったクラムチャウダーを選ぶ食べ比べイベント「第2回日本クラムチャウダー選手権withパンフェスティバル」が船橋漁港ボートパーク駐車場で開かれ、来場者の投票により、ラーメン店「963(くろさん)」の連覇が決まった。同店は本場・米国で開催されるクラムチャウダー大会への出場権を獲得した。

 今年2月の第1回(13店舗)を上回る16店舗が参加し、各店舗が趣向を凝らした“ビノス入りチャウダー”を並べ、訪れた来場者の舌を楽しませた。

 パンの器に豪快にキングサーモンチャウダーを注ぎ込んだ人気店舗や、香草バターや刻みノリを付け足して味の変化を楽しめるお得なクラムチャウダーなどに行列ができた。

 5杯を平らげた市内の佐藤律子さんは「スパイスの効いたものから、ガーリックバターの風味を楽しめるものまでクラムチャウダーの世界観が変わる。ホンビノス貝のしっかりした歯ごたえもたまらない」と話し、6杯目の列に並んだ。

 来場者は、器1杯と引き換えに投票権1票を得て、好みの店に投じる。最多票を得たのは、濃厚だしにトリュフなどを加えたラーメン店「963」で、同店の黒川裕士社長は「2度目の優勝だが感動は前回以上。生クリームにひと手間加え、風味や食感をさらに改良したのが受け入れられた」と喜んだ。


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