“歓喜の歌”で昇格祝おう 市制施行向け合唱団発足 5万人突破の大網白里町

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第九合唱団発会式であいさつする野老代表世話人=13日、大網白里町保健文化センター
第九合唱団発会式であいさつする野老代表世話人=13日、大網白里町保健文化センター

 市昇格を“歓喜の歌”で祝う日を夢見て、大網白里町民有志が13日、同町保健文化センターで、第九合唱団の発会式を行い、168人が合唱団に登録した。

 同町は昨年の国勢調査で人口が5万人を超え、市制施行の最大要件をクリア。町は2013年1月からの市制施行を目指している。同合唱団は市制施行を祝い同年4月14日に、同町スポーツアリーナでベートーベン作曲の交響曲第九番第4楽章「歓喜の歌」を披露する予定だ。

 一般合唱団員を公募したところ、応募者が殺到。このため当初の一般定員(100人)を見直し、168人を登録した。今後、さらに合唱経験者を100人程度加え、250人ほどの大合唱団の編成を目指している。