全国のねぎ産地大集合 松戸23、24日サミット ご当地料理、アイドルも

全国ねぎサミット2019inまつど応援大使のアイドル「Negicco」
全国ねぎサミット2019inまつど応援大使のアイドル「Negicco」
全国ねぎサミット2019inまつどのロゴマーク
全国ねぎサミット2019inまつどのロゴマーク

 「全国ねぎサミット2019inまつど」が23、24の両日、松戸市の21世紀の森と広場で開かれる。全国の産地が一堂に会し、ねぎの魅力や国産野菜の消費を広げるのが狙い。10回目の記念大会で県内開催は初。

 松戸市はねぎの生産が盛ん。サミットは農家など関係者同士の交流や情報交換を通し、技術向上や課題解決の場になることから、2010年に埼玉県深谷市で開かれた1回目から連続して参加している。

 今回は14府県から22産地が集い、各産地が「ご当地ねぎ」や「ねぎ料理」などを出し合う。開催地の松戸市は小金のあじさいねぎ、矢切の矢切ねぎ、五香六実の松戸ねぎを、柏市(柏産ねぎ)や山武市(九十九里海っこねぎ)も出品する。

 松戸市は市内の食品加工会社や飲食店と連携し、あじさいねぎのジェラートや矢切ねぎスープギョーザ、ねぎの豚バラ巻き焼きの新たなメニュー、加工品を開発している。

 23日の勤労感謝の日に合わせ「松戸ねぎらいの日」を定着させようと、ねぎらいや感謝の意味を込めた「ねぎ束」を贈るイベントも行う。包装には障害者福祉施設が協力する。

 今サミット応援大使で新潟県を活動拠点とするご当地アイドル「Negicco(ねぎっこ)」がライブを披露するほか、まつどパンまつりや、大農業まつりも同時開催。市内のパン屋が松戸産ねぎを使ったパンを販売する。

 両日とも午前9時半~午後3時半。問い合わせは市農政課内事務局(電話)047(366)7328。


  • LINEで送る