「タンタンたい焼き」大人気 勝浦・甘くてピリ辛、朝市で販売

タンタンたい焼きを持つ江沢さん=勝浦市
タンタンたい焼きを持つ江沢さん=勝浦市

 勝浦市伝統の朝市で、土・日曜日に販売しているご当地グルメ「タンタンたい焼き」が人気だ。たい焼きのあんに勝浦タンタンメンの具材を使用しており、甘くてピリ辛な風味。200個ほど売れた日もあり、考案した江沢修さん(70)は「酒のつまみにもぴったり」とアピールしている。

 江沢さんは市内で民宿を営み、朝市を運営する市民団体の会長も務める。今春、たい焼きの販売を始める際に「勝浦ならではのグルメを」と考え、全国的に有名な勝タンとのコラボを思い付いた。

 素材はひき肉、タマネギ、かつお節、タケノコ、ラー油など一般的な勝タンと同じ。たい焼きのあんに仕込んでこんがりと焼き上げる。頬張れば甘さと辛さが調和した新鮮な味わいを堪能できる。

 1個200円。問い合わせは市観光協会(電話)0470(73)2500。


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