アカハナグマのヒカリしっぽ模様が♥ ツイッターから話題に 千葉市動物公園

尻尾の模様がハートのラテアートに見えると話題の千葉市動物公園のアカハナグマ、ヒカリ(同園提供)
尻尾の模様がハートのラテアートに見えると話題の千葉市動物公園のアカハナグマ、ヒカリ(同園提供)

 千葉市動物公園(同市若葉区)のアカハナグマ「ヒカリ」(雄、4歳)の尻尾の模様が「ハートのラテアートのように見える」と話題を集めている。同園の公式ツイッターから反響が広まり、常連客がシャッターチャンスをうかがっている。

 きっかけは、飼育担当の石田郁貴さん(33)が撮影した1枚の写真。9月21日に尻尾を立てたヒカリの写真を公式ツイッターに投稿すると、画像を見たユーザーから「尻尾の模様がハートマークに見えます」と返事がきて初めて気が付いた。

 ツイッターでの反響を受け、愛らしい姿を収めようとカメラを構える常連客の姿も見られるように。石田さんによると、尻尾があがるタイミングは気まぐれで「長くいると撮影できるかもしれません」。正面から撮影しないとハートに見えないため難易度は高いが、餌をあげる夕方が狙い目だ。

 アカハナグマはハナグマ科に属する哺乳類の一種で南米に生息。ヒカリは雌のミミと共に2016年11月に長崎の動物園から繁殖のため借り受けた。これまでは近くで展示されるレッサーパンダやカワウソの陰に隠れ注目される機会が少なく、石田さんは「これを機に知ってもらえれば」と期待している。


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