個人資産対応など話題に 京葉4市、復興で意見交換

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対談した京葉4市の市長と副市長=19日夜、船橋市
対談した京葉4市の市長と副市長=19日夜、船橋市

 浦安、習志野、船橋、市川の京葉4市の市長と副市長による講演と対談(内外情勢調査会・東葛支部主催)が19日夜、船橋市内のホテルで開かれた。東日本大震災で液状化被害を受けた東京湾岸市のトップらが一堂に会し、震災後の取り組みや今後のまちづくりの課題など復興への対応を中心に語り合った。

 出席したのは松崎秀樹・浦安市長と宮本泰介・習志野市長、水野靖久・船橋市副市長、土屋光博・市川市副市長の4人。

 講演で、浦安の松崎市長は市内の液状化被害を詳細に解説し「人口流出は千人程度と思ったより少なかった」として「浦安ブランドの再生と創生」を強調。習志野の宮本市長は市役所など老朽化が進む公立施設に震災が追い打ちを掛けた現状を報告した。