里山の木陰で水遊び 四街道プレーパークどんぐりの森(四街道) 【北総ひんやりめぐり】(4)

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里山で水浴びする子どもたち=四街道市
里山で水浴びする子どもたち=四街道市

 夏の日差しから逃れるように、森の中に一歩足を踏み入れると、木陰が心地良い。四街道市和良比地区に鎮座する皇産霊(みむすび)神社のすぐ隣に広がる子どもの冒険遊び場「四街道プレーパークどんぐりの森」。里山の自然の中で、子どもだけでなく大人も童心に帰って時間を過ごせる。

 森の広さは、人気キャラクター「くまのプーさん」が住む森の100分の1に当たる“ワンエーカー(約4千平方メートル)”。子どもたちは木登りやロープ遊具、火おこし体験、自由な発想で好きなことができる。

 昨年は井戸を掘り当て、念願だった水源を確保。夏の定番“水遊び”に興じる子どもたちのはしゃぎ声が森中に響く。同パークを運営するNPO法人代表の古川美之さんは「ここは、いつでも誰でも自由に遊びに来られる。自然の中で、人とのつながりも育める場所」と話している。

 原則、毎週月・金曜、第1・3土曜日の午前10時~午後5時に営業。このほか、市内4カ所で出張プレーパークも開催している。駐車場は近くのコインパーキングを利用。問い合わせはどんぐりの森パーク(電話)090(6197)6735。