“ちば文化”魅力PR 県美術館でアート祭

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千葉県内大学生による、光と音の「デジタルアート」作品を体験する森田知事(右)=17日、千葉市中央区
千葉県内大学生による、光と音の「デジタルアート」作品を体験する森田知事(右)=17日、千葉市中央区

 千葉県の文化面での魅力をPRしようと、県は県立美術館(千葉市中央区)で「ちばアート祭2019」を開催している。来年の東京五輪・パラリンピックを見据え、観光スポットや祭り、グルメなどの「ちば文化資産」を発信する取り組みの一環。県民から寄せられた、文化資産がテーマの作品を展示している。25日まで。

 会場にはアンデルセン公園(船橋市)や工場夜景(千葉市)、チューリップフェスタ(佐倉市)などを題材にした絵画や写真、計551点が並んだ。17日にはこのうち優秀作品の作者18人を表彰した。

 同日は森田健作知事が会場を訪れ、展示を見学。森田知事は観覧客に「千葉の魅力を国内外にPRしたい。楽しんでいって」と呼び掛けた。

 ほかにも、県内の大学生やプロ作家による音や光、映像を使った「デジタルアート」を展示している。

 美術館のほか、隣のポートパークでも大型オブジェの展示や、作品作り体験などを行っている。入場・参加無料。19日は休館。