「カエル作戦」呼び掛け 市川でひったくり防止啓発

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街頭キャンペーンで「ひったくり!防止 ちばカエル作戦」を展開する森田知事と女子高生ら=市川市鬼高1のニッケコルトンプラザ
街頭キャンペーンで「ひったくり!防止 ちばカエル作戦」を展開する森田知事と女子高生ら=市川市鬼高1のニッケコルトンプラザ

 千葉県が県警や各市町村と行っている「ひったくり!防止ちばカエル作戦」の街頭啓発キャンペーンが15日、市川市鬼高1の大型商業施設で行われた。森田健作知事も参加し「頑張れば犯罪は防げる。ひったくりのない市川にしよう」と買い物客らに呼び掛けた。

 同作戦は「手荷物は歩道側にもちカエル」「バイクの音にはふりカエル」などカエルを使った分かりやすい四つのフレーズを考案。テレビ・ラジオの啓発CMなどを通して県民に広くアピールして、ひったくりの防止を目指している。

 キャンペーンでは、国府台女子学院高等部の1年生4人と市川署員が各フレーズの動作を再現した。森田知事は自ら「バックはたすき掛けにして」「自転車のカゴにはカバーを」などと被害防止のポイントを説明。「ひったくりは一人一人が注意をすれば防げる。安全安心は生活の基本」と自主防犯の大切さを訴えた。