学力向上へ、教員が意見交換 交流会、葛南からスタート 本年度、県内9会場で実施

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 千葉県内の教員が地域ごとに集まって意見交換する「学力向上交流会」が葛南地域でスタートし、会場となった習志野市立実花小学校では教職員225人が算数の授業を参観、分科会で実践成果などを話し合った。

 同交流会は、本年度からスタートした県施策「ちばっ子『学力向上』総合プラン」の一環で、昨年度までの「学びフェスタ」をリニューアルして県内9会場で実施。“授業力”の向上を目的に協議し、施策の浸透、事業への現場意見の反映を図る。

 市川、浦安、習志野、船橋、八千代の5市で構成する葛南地域は同校で低、中、高学年それぞれの算数の授業を参観。「魅力ある授業づくりの達人」などテーマ別の7分科会で実践例の報告、成果発表を踏まえ、今後の課題などについて意見を交わした。