手拭いで下総中山の魅力を 法華経寺参道沿い2商店会が共同企画

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2種類のオリジナル手拭いを作った商店会の関係者ら
2種類のオリジナル手拭いを作った商店会の関係者ら

 さらし木綿の手拭いで町おこしを-。中山法華経寺の参道沿いにある中山参道商店会(市川市、29店舗)と中山商店会(船橋市、101店舗)が市境を越えた共同企画として同寺界隈(かいわい)を紹介する2種類のオリジナル手拭いを作り、同寺周辺で15、16日に行われるイベント「街回遊展」に合わせて同寺境内の特設会場などで販売する。

 製作したのは「手拭い絵双紙」(1本税込み1050円)と「手拭い地図帳」(同)。いずれも素材は日本伝統のさらし木綿。「下総中山法華経寺界隈」シリーズと銘打ち、1年ほど前から準備してきた。

 「手拭い絵双紙」は祖師堂や五重塔など同寺の貴重な文化財をイラストで掲載。簡単な紹介文も添えた。ガイドブック風に糸でとじられているが、広げると一枚の絵になるように工夫されている。