千葉大、薬学部が完全移転 医療系機能を亥鼻に集約

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新たに完成し、薬学部が移転を完了した研究棟=中央区の千葉大亥鼻キャンパス
新たに完成し、薬学部が移転を完了した研究棟=中央区の千葉大亥鼻キャンパス

 千葉大学薬学部と大学院薬学研究室が9月末、西千葉キャンパス(稲毛区)から亥鼻キャンパス(中央区)へと完全移転した。医療系の機能が亥鼻に集約されたことになり、教育研究の連携強化が期待されている。

 亥鼻キャンパスには、地上10階、延べ床面積1万1393平方メートルの医薬系総合研究棟が2004年4月に完成し、すでに20研究室のうち12研究室が移転していた。今回、新たに地上7階、地下1階、延べ床面積7890平方メートルの研究棟が完成したのに伴い、残りの8研究室と事務部門も移転を終えた。