浮世絵の四季にスポット 広重作品や大作屏風絵 東金・城国大

季節の風物詩にスポットを当てた浮世絵展「四季の風物詩」=東金市求名の城西国際大学水田美術館
季節の風物詩にスポットを当てた浮世絵展「四季の風物詩」=東金市求名の城西国際大学水田美術館

 東金市求名の城西国際大学水田美術館で、季節感にスポットを当てた浮世絵展「水田コレクション浮世絵名品展四季の風物詩」が開かれている。一般300円、高校生以下無料。22日まで。

 同展は同館が所蔵する浮世絵を中心に江戸時代から昭和初期までの肉筆画や版画など29点を展示。花や蚊帳、紅葉、雪などを描き込むことで、季節感を表現した作品を集めている。

 今回は初夏の京の風物詩で上賀茂神社の競馬を描いた屏風(びょうぶ)絵「賀茂競馬図屏風」といった大作も展示している他、鹿野山からの風景を描いた歌川広重の冨士三十六景など房総半島の四季を描いた作品も7点展示している。


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