「浦安は元気になりました」 全国に夢と希望発信へ あすから「うらやす復興祭」

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子どもたちの復興への願いが書き込まれている「絆パネル」=東西線浦安駅前
子どもたちの復興への願いが書き込まれている「絆パネル」=東西線浦安駅前

 東日本大震災による液状化で大きな被害を受けた浦安市で、全国からの支援に感謝の気持ちを込めたイベント「うらやす復興祭」が8日から3日間、総合公園(同市明海)をメーン会場に開かれる。「元気になりました浦安」と題して、復興の着実な進展をアピールするとともに、全国に夢と希望、元気を発信する。

 復興祭は市民に笑顔を取り戻してもらうとともに、市内外から観光客を集めて地域活性化を図り復興に弾みをつけようと企画。商工会議所や地元企業などで実行委員会を立ち上げ、準備を進めてきた。

 8日は午前11時から開会式を開き、午後1時からメーン通りの「シンボルロード」でパレードを実施。被災した市内の高校をはじめ、船橋、市川、市原などの中学・高校吹奏楽部、地元バトンクラブのメンバーらが登場する。パレードに先立ち、復旧に協力してくれた自衛隊や東京都下水道局などに感謝のメッセージを贈る。