絶景コースと名物堪能 グルメライド 銚子などで初開催

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地元グルメを堪能する参加者=25日、銚子市のウオッセ21
地元グルメを堪能する参加者=25日、銚子市のウオッセ21
銚子スポーツタウンを一斉にスタートする参加者
銚子スポーツタウンを一斉にスタートする参加者

 絶景コースを自転車で駆け抜け、食事を楽しむイベント「銚子イイ!グルメライド」(実行委員会主催)が25日、銚子市などで初開催された。地元で水揚げされたマグロをしょうゆで漬けた刺身や、イワシのつみれ汁などが提供され、参加者たちは銚子の魅力を堪能した。

 昨年まで開催されていた自転車耐久レース「犬吠埼エンデューロ」に代わる新たなサイクリングイベントとして実施。70キロと40キロのコースに、計約900人が参加した。

 高校跡地を活用したスポーツ合宿施設「銚子スポーツタウン」を出発した参加者たちは、水揚げ量8年連続日本一を誇る銚子漁港の目の前にある水産物即売センター「ウオッセ21」に到着。刺身とつみれ汁のほか、地元・嘉平屋の看板商品「カレーボール」に舌鼓を打った。海食崖の絶壁が続く「屏風ケ浦」を一望できる銚子マリーナ周辺では、千葉科学大学のキャンパスに設置された飲食店「C’s marina(シーズ・マリーナ)」が、地元野菜を使ったランチプレートを提供した。

 さらに、70キロコースの参加者は旭市の道の駅「季楽里あさひ」にも訪れ、銘柄豚肉の焼き肉を堪能した。つみれ汁を堪能していた東京都葛飾区の飯田大輔さん(30)は「とてもおいしい。グルメライドは初参加だけれど楽しい」と喜んでいた。