踊って学ぶリサイクル 「雑がみ分別体操」が完成 環境ネット、児童に紹介

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雑がみ分別体操を踊る子どもたち=29日、千葉市立磯辺第四小学校
雑がみ分別体操を踊る子どもたち=29日、千葉市立磯辺第四小学校

 リサイクル可能な紙類の分別方法を紹介する「雑がみ分別体操」が完成し、千葉市美浜区の千葉市立磯辺第四小学校(石川光平校長、児童180人)で29日、披露された。

 雑紙は、新聞や雑誌、段ボール、紙パックを除いた再生可能な古紙。水に溶けない紙や油で汚れた紙、においのついた紙などは、リサイクルできないため含まれない。

 分別体操は、市内各小学校でごみ分別の体験型学習を行っているNPO団体「環境ネット」(柳沢吉則代表)が、千葉大学の学生らとともに考案。雑紙の分別方法や出し方などを分かりやすい歌詞にまとめ、市、千葉テレビ、劇団「スーパー・エキセントリック・シアター」と協力して制作した。子どもたちが踊りやすい、明るい曲に仕上がった。