事故の怖さ身をもって体験 スタントマンの再現で 君津中

トラックの内輪差による巻き込み事故を演じるスタントマン=27日、君津中学校
トラックの内輪差による巻き込み事故を演じるスタントマン=27日、君津中学校

 交通事故の危険性を身近に体感してもらおうと、君津市杢師の市立君津中学校(板澤茂樹校長、生徒591人)で27日、プロのスタントマンによる交通事故の再現が行われた。

 全校生徒や地域の高齢者が見守る中、スタントマンは自動車と自転車、自転車同士などさまざまな事故の様子を生々しく再現。トラックの内輪差に自転車が巻き込まれる事故では、スタントマンに続き生徒も内輪差を体験し、身をもって交通事故の怖さを学んだ。

 また、自転車のブレーキを両手でかけた場合と、片手に傘を持ち片手だけでかけた場合の停止位置の違いも実演。スタントだけでなく事故原因の詳しい解説もあり、生徒たちは真剣な表情で見入っていた。


  • LINEで送る