2019年2月22日 05:00 | 有料記事
2019年度を「備える年」と位置付けた熊谷俊人市長。来年の東京五輪・パラリンピックに向けた“仕込み”も最終段階に入る。千葉市は当初予算案に関連事業費で約6億4300万円を計上。大会機運の醸成に力を入れるとともに、大会のレガシー(遺産)も見 ・・・
【残り 1073文字、写真 1 枚】
2019年度を「備える年」と位置付けた熊谷俊人市長。来年の東京五輪・パラリンピックに向けた“仕込み”も最終段階に入る。千葉市は当初予算案に関連事業費で約6億4300万円を計上。大会機運の醸成に力を入れるとともに、大会のレガシー(遺産)も見 ・・・
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