「普通の人だと分かって」 苦労生かし支援続ける 千葉市緑区の阿部洋子さん(69)【あなたと生きる・今日も明日も ちば認知症介護の現場から】(2)

 「認知症は特別な人がなるわけじゃない。誰もがなる可能性があるし、症状が出ても“普通の人”だと分かってほしい」。訴えるのは公益社団法人「認知症の人と家族の会」の千葉県支部で活動する阿部洋子さん(69)=緑区。脳の損傷により若年性の認知症になった夫の介護を約14年間続けてきた。今は同支部で、認知症の当事者や介護者らを支えている。支援する立場になることを ・・・

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