うなりくん初戦突破 R-1出場、小泉市長に報告

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小泉市長に「R-1ぐらんぷり2019」の1回戦突破を報告するうなりくん=10日、成田市役所
小泉市長に「R-1ぐらんぷり2019」の1回戦突破を報告するうなりくん=10日、成田市役所
小泉市長に「R-1ぐらんぷり2019」1回戦のネタを披露するうなりくん=10日、成田市役所
小泉市長に「R-1ぐらんぷり2019」1回戦のネタを披露するうなりくん=10日、成田市役所

 芸人がひとり芸を競う「R-1ぐらんぷり2019」に出場している成田市観光キャラクター「うなりくん」(松竹芸能)が、1回戦を突破した。うなりくんは10日、成田市役所で小泉一成市長に初戦突破を報告。「緊張したけど、一生懸命頑張りました。優勝目指して頑張ります。うな。」と、続く2回戦に向けて意気込んだ。
 
 宇宙から飛んできて、降り立ったところが成田空港だったといううなりくんは、日本語を話すことも道具を持つこともできない。8日に行われた1回戦では、「アイドルのオーディションに来たうなりくん」という設定で、衣装もないそのままの姿で、ナレーションや音に合わせて体を動かすひとり芸を披露。250人の並み居るプロ芸人を押しのけて見事上位64人に入り、初戦を突破した。1回戦は東京・大阪で延べ12日間行われ、2382人中731人が2回戦に進出した。

 松竹芸能に所属し、プロ芸人として大会に向け猛稽古を積んできたといううなりくん。この日は初戦と同じひとり芸を披露し、オーディションに来たのがそもそも人間ですらないというシュールなネタで小泉市長を笑わせた。

 次戦は違うネタで挑戦するといううなりくん。通訳を介し、初戦のネタについて「手応え十分で優勝も狙えると思ってます。うな。」と自信満々。

 小泉市長は「1回戦突破は正直厳しいと思っていたが、うなりくんの頑張りに敬意を表したい。何とか優勝を目指し、2回戦も頑張ってくださいね」と激励した。

 2回戦は17~20日に行われる予定。