「冬」見ても、きれいだな~♪ 赤、白、黄色チューリップ4万株 ふなばしアンデルセン公園

  • LINEで送る

冬空に映える色とりどりのチューリップ=14日、船橋市のふなばしアンデルセン公園
冬空に映える色とりどりのチューリップ=14日、船橋市のふなばしアンデルセン公園
冬のチューリップ「アイスチューリップ」が見頃を迎え、来園者の頬も緩む=船橋市のふなばしアンデルセン公園
冬のチューリップ「アイスチューリップ」が見頃を迎え、来園者の頬も緩む=船橋市のふなばしアンデルセン公園

 船橋市のふなばしアンデルセン公園で、約4万株の冬のチューリップが咲き始めた。間もなく満開を迎える。来園者は時折、「この時季に」と驚きながらも美しい光景に目を奪われ、写真に収めている。来年1月まで楽しめる見込み。

 2009年に約1500株を植えたのが最初で、今年で10年目を迎えた。「アイスチューリップ」の名はかなり浸透してきており、ファンも増えている。通常のチューリップだと一週間程度で散ってしまうが、気温の低い冬は一カ月ほど開花し続けるという。

 南半球から輸入した球根を冷蔵施設で保管し冬を疑似体験させ、11月に植えることで咲かせている。今年は暖冬の影響で例年より二週間ほど早く開花。「フォックストロット」など赤や白、黄色のカラフルな20品種が園内を埋め尽くす。

 我孫子市から夫婦で訪れた土屋征子さん(70)は「色とりどりでかわいい。クリスマスの時期にチューリップを見られてうれしい」と頬を緩めた。

 1月には毎年恒例の「チューリップまつり」が開かれる。開花状況など問い合わせは同公園(電話)047(457)6627。