昭和学院が全国制覇 新体操 市川市長「記録破り」

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村越市長(中央)を表敬訪問した昭和学院高校新体操部の部員ら=市川市役所
村越市長(中央)を表敬訪問した昭和学院高校新体操部の部員ら=市川市役所

 8月に静岡県で行われた全国高校総体(インターハイ)の新体操女子団体で優勝した昭和学院高校(市川市)の新体操部員が、村越祐民市長を表敬訪問した。村越市長は「記録破りの好成績でダントツに優勝されたと聞いている。本当にうれしく思う」と活躍をたたえた。

 訪問したのは総体出場メンバーを含む3年生7人と塩屋恵美子監督、大井俊博校長。19・800点という高得点で4年ぶり2度目となる総体優勝を決めたことを報告した。

 勝因について遠征部長の石井陽向さん(18)は、大会3週間前に本番で使う曲の元となるミュージカルをみんなで鑑賞したことを挙げ、「演技に感情が入るようになり、(芸術点でも高得点が取れた)結果につながった」と分析。

 キャプテンの栫井優さん(18)は「本番のためにみんなで頑張ってこられて良かった」と振り返った上で、後輩たちには「卒業までは私たちが学んだことをきちんと伝えていくので、全国優勝を目指してほしい」と期待した。